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日々のこと
 
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朝食の様子
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一歳9ヶ月を迎えた息子。保育園にもすっかり慣れて楽しく過ごしているようです。
着実に日本語をマスターしつつあり、概ねの意志の疎通は出来るようになりました。
「パンパン(パン)おっと(もっと)」
「にうにう(牛乳)ぴたぴた(ピカピカ→空になったの意。ひいてはもっとくれ)」
今朝はいちごジャムが気に入ってそれだけを一点食い。パンと一緒に渡しても別にして食べていました。
作った甲斐が…あるというものでしょうか。パンと一緒になってうまいと思うがのう。シロさんもそう言ってるよ。
そのほかにバナナ1/2。
いつもはヨーグルトをペロリと食べて「かーくん(自分のこと)ぴたぴた!」と高らかに宣言します。
さよなら
暑くもなく、寒くもなく、湿気もなく、空は青く、雲は高く、という一年でわずかの秋の良い日がやってきているここ最近です。
ですが、わたしときたらどうも冴えない気分。
理由は幾つかの漠としたものが複合的に作用しているのですが、だいたいが自分の努力が不足しているがための理由なので、当りどころがありません。苦い。

判りやすいところでいうと、最近太って、痩せないのよー。
そんなに昔みたいに大食いじゃなくなったと思ってるのですが、それでも一般的女性よりは遥かに大食いらしく、そしてそれを体が消費しなくなってきたらしく。
先週、ウィルス性胃腸炎になって丸三日、飲まず食わずで倒れてたんですけど、ぜんっぜん、体重落ちないんだよね。
あーあ、年ってやあねー。

と、いうわけでささやかに走るのを復活させています。
せいぜい一週間に一度しかできてないけど、それでも思ったより走れてよかった。
努力とはすぐに身をむすぶものではありません。
そして、ちょっと食事抜けばすぐに脇腹がえぐれた体ももう二度と戻ってこないんだ。
出来ることは少しずつ、出来ることをすること。
こういうのも大人になってから求められることだったとは。

ああ、居酒屋のテーブルからこぼれるくらいおつまみをオーダーして、山ほどビールを飲んで、少しだけ残してた20代のわたしよ、セイグッバイ。