満開の桜にはいささか眩しすぎるのではないかという、初夏のような陽射し。
がっつり体動かそう!息子!というわけで羽根木公園のプレーパークへ。
赤ちゃん公園はもうつまらないぜ。とばかりに縦横無尽の闊歩ぶりをみせる息子。
坂道もぜんぜん、大丈夫なのだ。
登ったり降りたりをひたすら繰り返す。
ついこの前まで決して近づかなかったトンネルもなんなくクリア。この間ずっと笑いっぱなし。
そんなに楽しいか。
かあちゃんも気がつけば泥だらけだよ。
ついね、やっちまうのよねやらなくていいのに。
プレーパークはさらに大きくなるとボランティアスタッフの元、火を使ったり、屋根に登ったりできるところがあります。この先長らく来ることでしょう。
羽根木公園が我が人生にこれほど深く関わってくるとは、思いませんでした。
気がつけば10年くらい、この周りをうろうろしてるわけだ。
あれから10年もー。この先10年もー。