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日々のこと
 
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about my pain
久しぶりに持病(なんだろうな多分)の頭痛がきそうな感じに、昨晩から憂鬱です。
20代になってから、身体に時々訪れるトラブルをいくつか持っております。

湿疹
首が苦しい
頭痛


上の二つはなんとか治療方法をみつけ、その時々に経験に基いた処方をすればひどくなることはなくなりましたが、頭痛だけは未だ光明見えず、治まるまでじっと我慢するしかありません。
ネットが発達する前は(おいおいいつの人間だ)情報も少なく、医者に行っても原因がわからないと「ストレス」と言われたり、ある時には有り得ないほど痛い注射を打たれ、そのショックで半日動けなかったこともありました。頭痛持ちなら誰でも調べるのですが慢性的頭痛は大きく何種類かに分かれており、その時は「群発頭痛」と診断されたのです(スマトリプタン注射剤を打たれたのでしょう。今にして思えば)。
 しかしながら「群発頭痛」の大きな特徴である「 痛くなるのは、いつも決まった片側」ではないのです!わたしの頭痛は!従って「片頭痛」でもなく、漫然と残る「緊張性頭痛」なのかなーと思っておりました。
わたしの頭痛は

ある日突然起こる(トリガー不明)
両側のこめかみがずきずきと痛む
頭を下げると激しい痛みと鼻に抜けるようなツーンとした感じが起こる
鼻がつまったり、鼻水が急にでる
年せいぜい数回
思い返せばストレスを持っているときにでる


という特徴を持っています。
今日、これで調べた処、今まで知らなかった情報を発見しました。
副鼻腔の病気
重度の鈍い痛みや鋭い痛みが、前頭部に生じる。痛みは突然に起きて短時間だけのことも、徐々に起きて続くこともある。痛みは午前中の方が午後よりも強く、寒さや湿気あるいは体を横にしたときに悪化する

とあるのです。近い!特に「鼻」の症状がでるところ!
で、「副鼻腔」ってなに?と思いさらにググったところ、いきなり
【副鼻腔炎一般】 ちくのうとも言われる疾患です。

と。
 え? 俺ってばちくのうなの???
この頭痛治るの?

頭痛のログになるかもしれないと思ってレポート風にお届けしました。
有益な情報をお持ちの方、よろしければアドバイスください!
「首苦しい」病についても書きたかったんだけど、これはまた今度。
脳年齢
東北大学未来科学技術共同研究センター 川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング
ついに実年齢-6!!!涙
ヨガのせいだろうか、記憶問題に如実なる進化が!
そういえばヨガ直後って目がよく見えるんですよ。輪郭がはっきりするというか。昔視力が2.0だった頃はこんな風に見えていた気がすると感じました。
定点観測

2006/01/21
起きたら雪。寒い寒い。なにもする気起こらず。二度寝。起きたら夜7時。デリバリーも休業。マグロ漁スペシャルでお涙頂戴後、凍った道を歩いて坊’Sへ。岩牡蠣にうっとり。

2006/01/22
翌日、寒いけど晴れ。起こされヨガへ。やはり友永ヨーガはすごい。宇宙とやらが見える様な気がする。がんばって続けたい。しかし早起きは辛い。

夕暮れ、雪と夕暮れ。新潟ではあまり見ることのない美しさ。富士山も神々しく。

午前3時の無駄遣い
先週は仕事がつまってつまって朝どんなに早く来ても終わらなかったので、木曜日に終わるまで残業するぜ!と決めてかかって仕事をした。終わったら3時半だった。
編集部はいるのかもしれないけど、わたしのいるフロアにはもちろん誰もいなくて、そのことを気にしだすとちょっといやなので、爆音で音楽を聴きながら仕事をした。
会社のitunesに入っている曲も聴き飽きてしまい、無駄にimsで買い物しちゃったよ。
coldplayってどーなの?名盤なの?とか思って買ってみましたが普通でした。確か前もそんなことあったな...coldplay。CD買ったけど聴いてない、みたいな。
マドンナの新譜とか聴いてみたいのだがimsにはなかった。
ロックは一度現役を離れるとなんだかよくわかんなくなっちゃう(そして延々と90年代)のですが、大御所なひとはいつまでも元気でいいですね。ポップって要はロックなんだよね。do you have any rock CDs?

帰りのタクシーの運転手はすっごく下らないことばっかり話しかけてくる人で閉口。明らかに素面なんだから、木曜日の深夜に人がいなくて儲からない話とかしないでほしい。そんなことわたしには全く関係ないじゃないですか。
おおゆき
あけましておめでとうございます。
今年は大晦日に新潟の実家に帰りました。毎日温泉に通い(母の日課)、夜は飲みまくってだらだらと過ごしました。
新潟は記憶の限りでは、年末からこんなに積もることってないよ!という大雪でした。もう3mはあろうかという雪の壁が道路の両脇に出来上がっていました。


東京では品切れで買えなかったニンテンドーDSと「もっと脳を鍛える大人のDS」(とマリオRPGとボンバーマン)を近くのヤマダデンキで大人買い。脳年齢にショックをうける。

そんなふうに始まった2006年。
日々は平凡だけれど、生き続けると決めたわたしの軌跡。
言葉にださないことはそっとしまいつつ、それ以外はたれ流し続ける日々の記録。